介護の仕事は好き。
でも、身体がきつい。
いったい、あと何年続けられるのだろう。
デイサービスや特別養護老人ホームなどで働き、60歳が近づいてくると、多くの方がこう考えます。
このまま我慢して、定年まで働き続けるか。
それとも、介護の仕事そのものを辞めるか。
でも、本当に選択肢はこの2つだけでしょうか。
介護の仕事を続けながら、仕事の量、働く時間、仕事をする相手を自分で決めるという方法があります。
仕事もプライベートも充実させる「フリー介護士」という働き方です。

この記事では、一人のフリー介護士さんの働き方をご紹介します。
今年65歳になった辻さんは、介護施設を辞め、「つじちゃんち」という屋号で、埼玉県三郷市を中心に個人で介護の仕事をしています。
先日、フリー介護士に興味のある方を対象に、疑問や悩みに答える会を開き、辻さんご本人にお話しいただきました。

実際にフリーランスになって、どのように働いているのか。
断りたい仕事が来たときは、どうするのか。
施設にいたころと比べて、何がいちばん変わったのか。
介護の仕事は好きだけれど、年齢や体力に不安を感じている方にとって、辻さんは一つのお手本になると思います。
介護を辞める前に、ぜひ、この新しい働き方を知ってください。
第1章:1日に1件しか仕事を入れない
会に参加された方から、辻さんにこんな質問がありました。
1日、大体何件ぐらいのお仕事をしているんですか?
辻さんの答えは、こうでした。
一応、希望としては1日1件です。時間の制限をしたくないので。
延長になってしまう場合もあるので、1日1件が目標です。
1日1件です。
施設で働いていたころとは、仕事の件数がまったく違います。
「1日1件」は、仕事がないからではありません。
フリー介護士になる前から、辻さん自身が決めていた働き方です。
辻さんが介護施設を辞めたのは、介護の仕事が嫌いになったからではありません。
利用者さん一人ひとりに、しっかり向き合えなかったからです。
向き合いたいのに、時間に追われて向き合えない。
それなら、時間を気にし続ける働き方そのものを変えよう。
そう決めて、フリー介護士になりました。
だから、1日1件なのです。
急な依頼や、やむを得ない事情で2件になる日もあります。それでも、できるだけ時間に余裕を持てるように気を配っています。
辻さんご本人の言葉です。
あまりキツキツにしたくないの。その方だけに私、集中したいので。
あっちもこっちも、っていうのは嫌なので、そんなには入れてないです。
「その方だけに集中したい」
この一言が、辻さんの働き方をよく表しています。
私の講座では、仕事をたくさん入れてしっかり稼ぐ人もいれば、辻さんのようにマイペースで働く人もいます。
大切なのは、どちらが正しいかではありません。
自分が望む暮らしに合わせて、働き方を決められること。
それが、フリー介護士という働き方の大きな魅力です。
第2章:遠い仕事は断ります
辻さんは、遠い場所の仕事を受けません。
東京に条件の良い仕事があるという話が来ても、基本的には行かず、自宅から近い仕事を選んでいます。
ここで気になるのは、仕事を断るときに、何と言っているのかということではないでしょうか。
答えは、拍子抜けするほど簡単です。
「遠いので行けません」
これだけです。
実際に、フリー介護士の仲間から誘ってもらった、条件の良い仕事を断ったこともあります。
仕事の場所が遠く、満員電車に乗らなければならなかったからです。
辻さんが伝えたのは、ひとことでした。
「満員電車は乗れません」
そんなことを言ったら、気まずくなるのではないかと思う方もいるでしょう。
しかし、ピザの宅配にも配達できる範囲があります。
配達区域の外から注文が入っても、お店は「そこまでは配達していません」と伝えます。それと同じです。
自分ができることと、できないことを、最初から明確にしているのです。
30分だけの仕事を断った理由
ある日、辻さんのところに、「30分だけヘルパーをしてほしい」という依頼がありました。
訪問して仕事を終えたところ、お客様からこう言われました。
「30分なので、半額にしてください」
その方とは、事前に料金について十分に確認できていませんでした。
そのため、その日は30分分の料金だけを受け取って帰りましたが、次に同じ方から依頼があったときは、お断りしました。
厳しいと思われるでしょうか。
しかし、フリーランスとして仕事を続けるためには、自分が苦しくなる条件で仕事を受け続けてはいけません。
訪問の仕事には、実際にお手伝いをする時間だけでなく、移動、準備、事前の連絡などの時間も必要です。
たとえ近所への訪問でも、仕事の前後には時間がかかります。何かあったときに備えて、予定にも余裕を持たせなければなりません。
それにもかかわらず、実際にお手伝いした30分分の料金しか受け取れなければ、仕事として採算が合わなくなります。
同じ条件の依頼が毎日入れば、ほかの仕事を入れることも難しくなります。
それでは、フリーランスとして仕事を続けられません。
この経験を踏まえて、現在は最低利用時間を決め、仕事を受ける前に料金を確認するようにしています。
フリーランスとして仕事をするなら、時給を決めるだけでは不十分です。
最低利用時間、交通費、延長した場合の料金なども、あらかじめ決めておく必要があります。
ただし、辻さんは単に依頼を断っただけではありません。
その方が困らないように、代わりに依頼できるNPO法人を探して紹介しました。
自分のことだけでなく、相手のことも考えて対応する。
だからこそ、辻さんは信頼されるフリー介護士として活躍できているのだと思います。
フリー介護士は遠くに行かないのか
ここまでの話は、「遠い仕事は受けないほうがよい」という意味ではありません。
近くの仕事を選ぶのは、辻さん自身の方針です。
遠い場所でも仕事をしたいという方には、私は次のようにアドバイスしています。
「移動時間の料金と交通費をいただけるなら、遠方の仕事を受けても構いません」
移動時間にも対価をいただけるのであれば、条件によっては積極的に受けてもよい仕事です。
実際に、群馬県から東京駅近くのホテルまで、片道2時間をかけて仕事に行った方がいます。
その方は、「フリー介護士として初めての仕事だから、ぜひやってみたい」と考えて引き受けました。
誰かに強制されたのではなく、自分で決めたのです。
その経験をきっかけに自信を持ち、今では地元でフリー介護士として活躍しています。
お客様も仕事も、自分で選んでよい
辻さんは、遠い、料金が合わない、自分には対応が難しいと感じた仕事は断ります。
この方とは少し合わない、安心して仕事ができないと感じたときも、無理に引き受けません。
一方で、自分がやってみたいと思えば、片道2時間かけて仕事をする方もいます。
つまり、フリー介護士は、お客様も仕事も自分で選べるということです。
雇われて働いていると、担当する仕事を自分だけの判断で選ぶことは、基本的にできません。
行き先も、時間も、担当する相手も、勤務先が決めるからです。
私がセミナーでよくお話しすることがあります。
困っている人全員を支える仕組みをつくるのは、国や行政の役割です。
一人のフリー介護士が、すべての人を助ける必要はありません。
自分のできる範囲で、目の前の助けられる人を助ければよいのです。
第3章:利用者さんに「待ってください」と言いたくない
辻さんが施設を辞めた理由は、「利用者さん一人ひとりに、しっかり向き合えなかったから」でした。
向き合えないとは、具体的にどういうことなのでしょうか。
「施設で働いていた3、4年前と、今の生活はどう違いますか」
そう聞かれた辻さんは、施設で働いていたころのことを話してくれました。
施設で働いているときは、利用者さんと1対1になるということが、ほぼできませんでした。
利用者さんから声をかけられても、
「ごめんなさい、ちょっと待っててくださいね」こう言うしかなく、自分が、仕事が、イヤになっていました。
「ちょっと待っていてくださいね」
介護の現場で働いた経験がある方なら、この言葉を1日に何度も使わなければならない状況が分かると思います。
辻さんは、さらにこう話しました。
介護保険内で、自立支援を目的とする施設だったので、
それはやっちゃいけない、あれはやっちゃいけない、という縛りが多くて。利用者さんのために、もっとやってあげたかった。
やってあげたいのに、やってはいけない。
介護保険の中で働いていると、このような場面に何度も出会います。
では、フリー介護士になってからは、どう変わったのでしょうか。
フリー介護になってからは、やっちゃいけないということはないので。
できるところはやってもらいますが、
「できないのよ」と言われたら、
「じゃあ、お手伝いしますね」と気兼ねなくお手伝いできる。かなり違いがあります。
「ちょっと待っていてくださいね」と言わなくてよくなった。
「では、お手伝いしますね」と言えるようになった。
介護の資格や技術が、施設にいたころから大きく変わったわけではありません。
大きく変わったのは、「働くルール」です。
介護保険の適用範囲や上司からの指示、同僚の目を気にしながら働く毎日から離れ、自分の責任で仕事の進め方を決められるようになりました。

もちろん、フリー介護士になれば、何をしてもよいという意味ではありません。
法令や資格の範囲、安全性を確認し、お客様との契約で仕事内容を明確にしたうえで仕事をします。
働き方を自分で決められる一方で、料金の設定、契約、安全管理などの責任も自分で負います。
自由になるというより、「自分で決め、自分で責任を持てるようになる」と考えるほうが正確です。
「出来の悪い娘です!」
辻さんが、お客様にいつも伝えている言葉があります。
「出来の悪い娘が来たと思って、こき使ってください」
フリー介護士の働き方を、とても分かりやすく表現していて、私が大好きな言葉です。
出来の悪い娘が、お手伝いに来て、お小遣いをせびっていると思えば、気兼ねなく使えるでしょう、と話しているんです(笑)
何を言ってもらってもいいし、できないことは、できないとはっきり言います。
だから、やってほしいことは全部言ってくださいとお話ししています。
施設では、なかなかこのような言い方はできません。
会社の看板を背負い、決められたサービスを提供する立場だからです。
ここまで読んで、「フリー介護士は、具体的に何をする仕事なのだろう」と思われた方もいるでしょう。
一言でいえば、目の前の人が困っていることに、自分のできることで応える仕事です。
例えば、病院への付き添い、ご自宅への訪問、買い物や外出の同行、話し相手など、介護保険だけでは対応しにくい困りごとを、個別の契約に基づいてお手伝いします。
介護の知識と経験がある方だからこそ、お客様も安心してさまざまなことを頼めます。
もし、自分の娘が手伝いに来てくれたとしたら、どうでしょう。
「これもお願い」「あれもお願い」と、気軽に頼めますよね。
もちろん、法令や安全性、自分の経験を確認し、できないことは、できないとはっきり伝えます。
そのうえで、決められたサービスだけではなく、その人が本当に困っていることに合わせてお手伝いするのです。
第4章:家に帰って「ふぅ」と言わなくなりました
仕事だけでなく、毎日の生活はどのように変わったのでしょうか。
辻さんは、施設で働いていたころについて、こう話しています。
1日終わると、「ふぅ」という感じで家に帰ってきて。
でも疲れ切っているので、とりあえず1回寝てから家の中のことをするという毎日でした。
家に帰り、一度寝てから家事を始める。
心当たりのある方は多いのではないでしょうか。
フリー介護士になった現在については、こう話しています。
フリーになってからは、もう毎日が自由なので、
本当に、仕事して帰ってきても「ふぅ」ということはないです。たまに突発でお客様からのご依頼があったりもするんですけど、それにも対応する余裕があります。本当に自由。
体も楽です。気持ちも楽です。
単に、仕事の量を減らしたから楽になったというだけではありません。
自分で納得できる仕事を選び、自分のルールで働けるため、仕事に対する満足感が高くなったのだと思います。
同じように疲れていても、その疲れ方が違うのです。
私自身も、起業してからと会社員時代とでは、「疲れの質」がまったく違います。

第5章:1日1件だけが正解ではありません
ここまで読んで、こう思われたかもしれません。
「1日1件で、生活は成り立つのだろうか」
収入についてもお伝えしておきます。
辻さんがフリー介護士として設定している料金は、1時間あたり3,000円です。
フリー介護士の料金には、一律の決まりがありません。
地域、仕事の内容、必要な技術、経験などを考え、自分で料金を決めます。
大切なのは、時給だけで考えないことです。
一人のお客様にある程度まとまった時間でご利用いただければ、ゆっくり向き合いながら、一件の仕事としても成り立たせることができます。
限られた時間の中で多くの利用者さんに対応する施設勤務とは、働き方の発想が違うのです。
なお、辻さんの月間の仕事件数や収入は、人それぞれの生活状況によって必要な金額が異なるため、ここでは紹介しません。
辻さんは、自分に必要な収入と望む暮らしを考えながら、無理のない仕事量に調整しています。
※料金や働き方は、2026年9月時点の辻さんの例です。
必要な収入に合わせて働き方を決める
必要な収入は、人によって違います。
お子さんが学生で学費がかかる方は、より多くの収入が必要になるでしょう。
そのような方は、空いている時間をできるだけつくらないように、仕事を組み合わせています。
フリー介護士の仕事を中心にしながら、空いている日に単発の仕事を入れる方もいます。
週に何日かは固定給のある仕事を続け、それ以外の時間にフリー介護士として働く方もいます。
大切なのは、仕事の件数ではありません。
仕事の件数、時間、相手、働き方を、自分の生活に合わせて決められることです。
たくさん働きたい人は、仕事を増やす。
ゆっくり働きたい人は、無理のない件数にする。
雇われて働いていると、これらすべてを自分だけで決めることはできません。
自分に必要な収入と、望む暮らしの両方を考えながら仕事を組み立てられることが、フリー介護士ならではの特徴です。
自分で仕事を始めるとなると、開業届や確定申告について不安を感じる方もいると思います。
そのような方は、次の記事をご覧ください。
介護保険外サービスを個人事業主で始める方法|一人で小さく始める順番
第6章:介護以外の経験も仕事になる
現在の辻さんには、大きく分けて3つの仕事があります。
- 病院への同行
- 認知症の方のご自宅への訪問
- 手芸教室
手芸教室は、介護の資格や技術を直接使う仕事ではありません。
なぜ、手芸教室が仕事になったのでしょうか。
辻さんに聞くと、こう答えてくれました。
手芸教室は、フラダンスサークル解散のときに、皆さんへお礼としてお渡しした小物がきっかけで、おひとりの熱望により始めました。
人集めもするから、やってほしい!と頼まれました。
辻さんから、手芸教室を売り込んだわけではありません。
サークルが解散する日に、お礼として手作りの小物を渡した。それだけです。
すると、それを見た方から、「人集めもするから、教室をやってほしい」と頼まれました。
しかも、参加者を集めることまで、手芸教室をお願いした方が引き受けてくれたのです。
現在は数名が参加し、手芸教室も辻さんの収入の一つになっています。
ここで大切なのは、手芸教室も介護サービスだということではありません。
フリーになれば、介護保険外サービスだけに、自分の仕事を限定する必要はないということです。
介護の仕事を軸にしながら、これまでの経験や得意なことを、別の商品やサービスとして組み合わせることもできます。
辻さんは、介護の仕事と手芸教室を組み合わせ、自分らしい「ひとりの事業」をつくっているのです。
これからフリーで仕事を始めようとする方が、最も不安に感じるのは集客でしょう。
「お客様を、どうやって集めればよいのか」
お客様の集め方が分からないから、フリーになりたいけれど、なれないという方は少なくありません。
しかし、自分が当たり前にできることを誰かに見せたり、話したりしたことが、思いがけず仕事につながることがあります。
私が知っている受講生の中にも、次のような活動を仕事にしている方がいます。
- 施設のレクリエーションで体操を教える
- ご自宅を訪問して水彩画を教える
- 心理学のセミナーを開く
手芸、体操、水彩画、心理学は、介護の技術そのものではありません。
フリー介護士というと、介護の技術だけで仕事をするものだと思われがちです。
しかし、実際には次のようなことも、仕事の入口になります。
- 人の話を聞くのが上手
- 車の運転ができる
- 料理が得意
- 手先が器用
- 同じ地域に長く住み、地域のことをよく知っている
あなたが「こんなことは仕事にならない」と思っている経験や特技が、誰かにとっては、ぜひお願いしたいことかもしれません。
第7章:最初から今の働き方ができたわけではありません
辻さんも、施設を辞めた翌日から、現在のような働き方ができていたわけではありません。
試行錯誤を重ねながら、数か月をかけて今の形に近づけていきました。
講座で学び始めたころには、本人も想像していなかった変化です。
フリー介護士になって1年あまりが経った今、自分らしいマイペースな働き方を実現しています。
最初のお客様は、すでに知っている人でした
会では、よくある質問にも答えてくれました。
「いちばん最初のお客様は、どのように見つけたのですか」
私の最初の1件は、デイサービスに出ているころからの知り合いで、いろいろ困っているという話をしている人がいました。
その方に「今度こういうのをしようと思うんだ」という話をしたら、「すぐにでも始めて」と言われて。
「ちょっと勉強してから始めますね」と言ったら、「そんな勉強なんかしなくていいから、早く始めて」と言われ、お尻を叩かれて始めた、という感じでした。
「もう少し勉強してから」と言ったのは、辻さんのほうでした。
「勉強する前に、早く始めて」と言ったのは、お客様のほうです。
私たちは、いつも「自分には、まだ足りない」と考えてしまいます。
資格が。
知識が。
経験が。
しかし、今すぐ助けてほしい人から見れば、足りないのは準備ではなく、行動なのかもしれません。
辻さんの最初のお客様は、意外にも身近なところにいました。
何年も前から知っている方です。
その方が困っていることを知っていたので、辻さんは気軽に、「今度、こういうことをしようと思う」と話しました。
その場で、何かを売ろうとしたわけではありません。
自分がこれからやろうとしていることを伝えただけです。
それでも、困っていた方にとっては、「すぐにでもお願いしたい仕事」だったのです。
なお、勤めながら介護保険外サービスを始める場合には、勤務先との関係や契約など、確認しておきたいことがあります。
詳しくは、次の記事を参考にしてください。
就業規則に「副業禁止」と書いてあっても、介護の仕事は個人で受けられます
まとめ:辞めるか我慢するか、その間にある3つ目の道
辻さんの働き方を、もう一度まとめます。
- 一人のお客様にしっかり向き合うため、仕事は基本的に1日1件
- 遠い仕事や、条件の合わない仕事は無理に受けない
- お客様には「出来の悪い娘が来たと思って、こき使ってください」と伝える
- 仕事の量を自分で決め、身体にも気持ちにも余裕を持つ
- 自分に必要な収入に合わせて、仕事量を調整する
- 介護以外の経験や特技も、求められれば仕事にする
辻さんは今年65歳です。
介護の資格や経験は、施設で働いていたころから変わっていません。
変わったのは、自分で働くルールをつくったことです。
あなたは今、身体のつらさを我慢しながら働き続けるか、好きな介護の仕事そのものを辞めるか、悩んでいませんか。
でも、辻さんが選んだ「3つ目の道」があります。
介護を辞めるのではなく、自分らしい形で続けるという道です。
フリー介護士という働き方を、まだよく知らない方も多いと思います。
興味のある方は、まず次の記事をご覧ください。
介護士が起業して成功する方法
7日間の無料メール講座で、順番にお伝えしています
フリー介護士という働き方について、無料の7日間メール講座で基礎から順番にお伝えしています。
- 1日1件という働き方でもよいのか
- 最初のお客様は、どこから見つけるのか
- 勤めている職場とは、どのように調整すればよいのか
- 自分の介護経験を、どうやって仕事に変えるのか
読んだからといって、フリー介護士になる必要はありません。
ただ、「介護を辞める以外にも、こんな働き方がある」ということを、選択肢の一つとして知っておいてください。
まずは無料メール講座で、フリー介護士という働き方を学んでみてください。
※この記事は、2026年9月4日と9月5日に開催した「先輩に聞いてみる会」で辻さんご本人が話された内容を、ご本人の了解を得たうえで掲載しています。
※辻さんの最新情報は Instagramからご覧ください→ つじちゃんち(@tujichanti)



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